【ななぶんのいち】のふるよに攻略

「桜降る代に決闘を」に関する記事を書いています。すでに書いてる記事も更新することがあるためあしからず。

ふるよにメガミ紹介5柱目 オボロ-カード紹介編

こちらは「桜降る代に決闘を」に登場するキャラクター、オボロのカードに関する記事です。

ここでは各カードの紹介と感想、戦い方について述べようと思います。

本記事の<分身の術>、<壬蔓>に関して、771さん(@771hanabi)に多大なるご協力を頂きました。本当にありがとうございます。

 

また、更新が2週間近く途絶えてしまい申し訳ありませんでした。

・オボロの紹介

全体的に攻撃力が高いです。ユリナのように3/1攻撃はないものの、2/2攻撃や対応不可の2/1攻撃があり、間合2-4から逃げられない相手に強いです。優秀な対応札もあり、攻守ともに優れたメガミです。

伏せていても再構成時に発動できる【設置】を持つカードが多く存在し、伏せたカードからいきなり攻撃することもできます。

長所 ・強力な攻撃札が豊富にあります。

短所 ・間合をずらすことで【設置】攻撃を回避されると攻撃できません。

 

・カードの紹介

通常札編

(1) 鋼糸

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オボロが持つ強力な攻撃札の1つです。ユリナの<一閃>と異なり、適正間合が2つあるため、ある程度対応に強いことが特徴です。

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2/2攻撃なので相手がオーラで受けてもライフで受けても強いです。オーラで受けた場合、相手は<鋼糸>で生じたダメージを回復するために基本行動を2つ消費する必要があります。見方を変えるとこのカード1枚で相手の基本行動を2つ消費させることができます。毎回このカードを発動して相手の集中力や手札を減らすことがオボロの戦術の1つです。

 

また、再構成時に伏せてあると使用できる【設置】も持っているため、他の攻撃札よりも発動しやすい攻撃札です。

 

まとめると<鋼糸>は、他の攻撃札と比べて発動しやすく、対応に強い2/2攻撃です。

 

(2) 影菱

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※シーズン2に向けた修正により、効果の一部が変更されています。

伏せ札から発動すると強力な効果を発動します。それは相手の手札を見て、その中から1枚伏せ札にできる効果です。

相手の手札を見ることができるため、<雅打ち>や<詩舞>、<氷の音>のように対応札の有無を確認することができます。

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その後、好きなカードを伏せ札にできます。上記のような対応札だけでなく、<居合>のように強力な全力札、<かさまわし>のように手札にいるだけで発動できる札、<遠心撃>のように他のカードと組み合わせる必要があるカードを伏せさせることもできます。

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伏せ札から発動する方法は主に2種類あります。

 

・再構成時に発動する

このカードを伏せていて、相手が間合2でターンを終えたときに生じます。<影菱>は【設置】を持っているため、このときに自分が再構成を行うことで伏せ札から発動することができます。

 

・カードの効果で発動する

<鳶影>や<分身の術>を用いて発動します。

<鳶影>は自分で間合を2にしてから発動することができるため、メインフェイズ開始時の間合を気にすることなく発動できます。また、対応を持っているため相手のターンに発動することもできます。

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<分身の術>と組み合わせると2/1攻撃を2回発動できます。ここで注意したいことは2回目の攻撃は捨て札で発動しているため、2回目の<影菱>の効果で相手の手札を1枚伏せ札にすることはできません。

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伏せ札で使用しなくても対応不可の2/1攻撃を行うこともできます。

 

(3) 斬撃乱舞

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自分の再構成時に相手が<鋼糸>や<影菱>の攻撃をオーラで受けると攻撃が強化され、3/2攻撃から4/3攻撃になります。<鋼糸>や<影菱>はオーラに与えるダメージが2点なので、相手は4/3攻撃をオーラで受けることができないため、ライフで受けることになります。<斬撃乱舞>の攻撃でライフに3点与えるだけでかなり有利になります。

 

また<衝音晶>、<圧気>、<癇癪玉>のように付与札によって生じる攻撃をオーラで受けても<斬撃乱舞>は4/3攻撃になります。

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このカードが存在するため、【設置】によって生じる攻撃を無暗にオーラで受けることはできないです。

 

(4) 忍歩

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※シーズン3に向けた修正により、効果の一部が変更されています。

 後退することができ、【設置】効果をもう一度発動できることも特徴の1つです。

本来、伏せていても再構成時に発動できる【設置】の枚数は1枚です。しかし、<忍歩>は自身の効果でもう一度【設置】を持つカードを発動できます。

 

使用例の1つとして間合1のときに再構成を行います。ここで<忍歩>を発動し間合を2にします。その後<忍歩>の効果で【設置】を持つカードを発動できるため<影菱>を発動できます。間合1でも<影菱>を発動し、相手の手札を1枚減らすことができます。

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間合2以下の場合は<忍歩>発動しすることと、<忍歩>を伏せて離脱を行うことはほぼ同じなのであまり意味はありません。そのため間合3以上のときに発動すると良いです。

 

(5) 誘導

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2種類の効果を持つ便利な対応札です。

 

(1) 間合→オーラの場合

<一閃>や<毒針>、<風雷撃>のような間合が1つしかない攻撃札に対して発動するとこれらの攻撃を無効にできます。

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また、間合4で発動した<八方振り>や<しこみばり>(傘が閉じている方の攻撃)、間合3で発動した<月影落>を間合2にして無効にすることもできます。

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しかし、相手のオーラが5つあるときは間合をずらすことができないことに注意しないといけません。

 

相手がサイネを採用している場合は【八相】を妨害することもできます。オーラを1つにすることで相手の【八相】を未達にし、自分の攻撃札の多くを相手のライフにダメージを与えることができます。

 

【設置】時の使用例の1つとしてユキヒの<つきさし>があります。

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間合2で再構成をします。このとき【設置】で<誘導>を発動し、間合1にしてから<つきさし>を発動します。

間合1で<つきさし>を発動することで間合2-4で発動できる<雅打ち>や<見切り>、<TurboSwitch>のように前後に間合をずらせる対応札を無視し、安心して相手のライフに2点のダメージを与えることができます。

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(2) オーラ→フレアの場合

相手のオーラを1つを相手のフレアに移動することでオーラを1つ減らすことができます。対応不可の1/-攻撃と考える使い方です。

相手のオーラが4つあるときに発動し、相手のオーラを3にすることで<月影落>を相手のライフに与えることができます。

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再構成時に【設置】で毎回発動し、相手のオーラを少なくすることで<鋼糸>などの多くの攻撃札を相手のライフに与えるという使い方もあります。

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(6) 分身の術

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オボロ第2の全力札です。伏せ札からカードを2回使用し、攻撃札なら対応不可になります。 全力札な上に事前に伏せ札に使いたいカードを用意しておく必要があり、扱いが非常に難しいカードですが上手く決まるととても強力です。

 

分身させたいカードは伏せずに手札から使用しても強いものがほとんどなので、伏せた後<分身の術>で使えなければ大損になります。 なので考え無しにカードを伏せたりせずに、相手がどの間合でターンを終えるか、どのカードを分身させるのかなどをしっかり考えながら決闘をすると良いです。

 

分身させるカードについてですが、基本的に攻撃札を対応不可で2回使用するのに使います。 非全力攻撃通常札のダメージは2/2攻撃、3/1攻撃が大きめのダメージです。

 

・2/2攻撃の場合

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これらを分身させて有効な場面は相手が対応を持っていて、相手のオーラが少ない時です。 オーラが3以下であればヒミカの<クリムゾンゼロ>相当のダメージになります。

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またライフ受けが難しいダメージなので両方オーラで受けられた場合でも4オーラを奪うことが出来るのでペースを握りやすくなり有利な展開にしやすいです。

 

・3/1攻撃の場合

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これらを分身させて有効な場面は逆に相手のオーラが多い時です。 合計オーラダメージが6なのでオーラで受けきることが出来ず、必ずライフに1ダメージ以上通ります。

全力なので追撃がないことから片方はオーラ受けされやすいですがヒミカの<フルバースト>相当のダメージを対応不可で与えることができます。

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また、<風雷撃>や<昏い咢>など2/2攻撃や3/1攻撃より大きいダメージの攻撃札を分身させるとさらに強力です。

 

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最後に行動札を分身させる場合ですが行動札の場合だと間合による制限が無いため相手に左右されずに使うことが出来ます。 逆に言えば元々使用制限の無い行動札に事前に伏せてから全力で使うという縛りをつける事になるのでこちらも使用用途をよく考えて採用しましょう。

 

全力にしてでも1回の再構成で2回使用するメリットのある主なカードとしては、行動札だけれどダメージが出るクルルの<えれきてる>等のカードと、<足捌き>や<風走り>などの間合操作カードがあります。 特に後者は相手の得意な間合の維持をさせづらくすることができ、遠距離が得意な組み合わせなどによくささります。

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(7) 生体活性

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使用済みの切札を未使用に戻すことができます。<大破鐘メガロベル>や<滅灯の魂毒>、<浦波嵐>のような強力な切札をもう一度使うことでゲームを有利にできます。

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ただし、隙を持っているためライフにダメージを受けると失敗してしまいます。

また、納が4つあることから間合を多くして攻撃札を使えなくする戦法への対策になります。

 

切札編

 

(1) 熊介

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当たればゲームに勝てる性能を持つ切札です。相手が<影菱>をケアして間合3に行ったところに<熊介>を発動します。基本的な運用として不意打ちであったり、相手が度忘れしたところで当てます。目安として相手を倒すときは間合3-4で相手がターンを終え、かつ自分の伏せ札が4,5枚はほしいです。

 

また、ゲーム中盤で発動して相手のオーラとライフに大ダメージを与え、ターンを終了するという使い方もあります。これは相手のオーラに大ダメージを与えることで相手に基本行動の消費を強要し、<熊介>によって生じたライフ差を維持したまま勝つという戦法です。この場合は伏せ札が3,4枚でも問題はありません。

 

全力の切札なのでいつも以上に対応札に気をつける必要があります。

例えば間合を動かす対応札や攻撃を打ち消す<久遠ノ花>、攻撃後効果を打ち消す<虚偽>、5/5攻撃で反撃する<氷雨細音の果ての果て>です。

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(2) 鳶影

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※シーズン3に向けた修正により、効果の一部が変更されています。

伏せ札からカードを使用できる切札です。対応札として使用しても、自分のターン中に使用しても強いです。

 

・対応札として使用する

様々な使い方がありますが特に<風舞台>、<影の翅>、<桜の翅>と組み合わせると強力です。

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これらを<鳶影>と組み合わせることで間合を大きくずらすことができます。これは適正間合が隣接している<月影落>や<熊介>、<雷螺風神爪>を完封できます。

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・自分のターンで使用する

既に伏せてしまった攻撃札を使うことができることは強力ですが、特に<影菱>と組み合わせると強力です。

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自ら間合2に行き<鳶影>を発動し、伏せてある<影菱>を発動することで2/1攻撃を行いつつ、相手の手札を1枚伏せさせることができます。ここで対応札を伏せさせることで次の自分の攻撃を対応で無効にする可能性を減らすことができます。

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(3) 虚魚

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【設置】を複数枚発動することができます。<影菱>、<誘導>、<鋼糸>を再構成時に同時に発動することができます。

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<影菱>を警戒して相手が間合3でターンを終了しても<誘導>で間合を2にして<影菱>を発動することができます。

 

また、<誘導>で相手のオーラを1つ減らしてから<鋼糸>で2/2攻撃を行うことで相手のオーラに大ダメージを与えることもできます。

 

(4) 壬蔓

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0コストで使用でき、攻撃後にフレアを1増やすことが出来ます。 いきなり纏い+宿しの基本動作2回分を生み出すことができる上に1/1攻撃のおまけつきです。

 

主な使い方は2パターンです。

・消費の大きい切札のコストを下げる

消費の大きい切札のコストを下げるメリットは早い段階でその切札を使える点にあります。 例えば使用済みにしておくことで効果を発揮するカードでも<虚魚>、<びっくごーれむ>、<魔食>、<胸に想いを>と数多く存在します。

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これらは決闘中効果を発揮し続けるため、早い段階で使用できることは大きなメリットになります。 序盤のフレアは貴重なので1コスト少なくなるだけでかなり使いやすくなります。

 

また<月影落>などの攻撃切札の場合ですが、早い段階で使えれば相手が強力な切札対応などを準備する前に使用することができます。 逆に<久遠ノ花>などを早い段階で用意する事で相手の月影落等を封殺したりと用途は様々です。 また<月影落>と<不完全浦波嵐>などの消費の大きい切札をを同時に採用すると合計12フレアかかってしまいますが壬蔓を上手く再起させれば実質10フレアまで抑えることができます。

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・再起する切札と合わせて使用と再起を繰り返す

再起切札と合わせて使用と再起を繰り返すのは非常に強力で、手札や集中力以外の場所から常にフレアに桜花結晶が湧き続けます。< 無窮ノ風>、<流転の霞毒>、<Alpha- Edge>、<四季はまた廻り来る>、などの1コストの切札は<壬蔓>と合わせることで実質0コストになるので<壬蔓>の1/1攻撃を出しながらそれらの効果を使い続けることができます。

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2コストの<ヴァーミリオンフィールド>、<はらりゆき>なども半分の1コストで使い続けられます。

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フレアの消費量が1→0、2→1になることはは非常に大きく、コストパフォーマンスが凄い、壊れた性能の切札に変身します。 この使い方には大きなメリットと引き換えにデメリットも存在します。

 

2つの切札の再起の件を満たし続けなければならない点です。<壬蔓>もフレアが0でなければ再起出来ないので相手からライフに大ダメージを受けたあとだと再起が難しくなります。 そして、フレアが0でターンを終えるため切札の対応が構えられません。 これらのデメリットを上手く解決すれば相手を圧倒できること間違いなしです。

 

・最後に

 オボロは全体的に攻撃力が高いですがテクニカルな動きができます。ユリナの記事でも紹介しましたが攻撃力が高いユリナ/オボロの組み合わせは非常に強力です。

 

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画像は「ふるよにコモンズ/BakaFire,TOKIAME」からお借りしました。

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