【ななぶんのいち】のふるよに攻略

「桜降る代に決闘を」に関する記事を書いています。すでに書いてる記事も更新することがあるためあしからず。

お気楽交流祭で遊んでみたいデッキ クルルアナザー/メグミ

お気楽交流祭で遊んでみたいデッキができたので紹介します。

強さや裁定は全く知りません。

※pdfで取ってきた画像があります。

公式のアナウンスがあった場合、画像を削除します。

※クルル/ライラを握ってクルルの面白さに魅入られた新米科学者の夏休みレポート課題だと思って、温かく見守ってくださるとうれしいです。

特にクルル/ライラを教えてくださった2名の科学者に感謝します。

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・クルルアナザー/メグミで何をするか

枢式かびぐごを両方積んでみたい、そして1ターン目に決めてみたい、そういう思いでこのデッキを作りました。

 

・デッキレシピ

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このデッキは1ターン目に神渉装置:枢式か、びっぐごーれむを起動することができます。

 

キーカードは野茨です。

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野茨を発動したときに、種結晶が萌芽し、納として結晶を置くことができるので、展開時とターン終了時に基本行動を行うことができます。

つまり、全力札を発動しながら基本行動を行うことができるのでクルル的にありがたいといえるでしょう。

※これはプレリリースシートの補足2に「《付与》カードに桜花結晶を置くより前に萌芽させます。したがって萌芽させた種結晶を直ちに《付与》カードに置くことができます。」と書いてあるため、問題なく行えます。

 

※以下のルート説明では、相手は何もしないことを前提に書いてます。

したがって、前進、後退は考慮しません。

 

枢式ルート

1ターン目

野茨発動、種結晶1つを利用し納1で展開。

展開時とターン終了時で2《前進》を行う。

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2ターン目

間合8 オーラ5

空閃を発動し、攻撃札(棹穿ち)を用いて基本行動《宿し》を行いターン終了。

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3ターン目

間合8 オーラ4 フレア1

集中力を用いて《宿し》。

 

どれーんでびるを発動し、もじゅるー、あならいず、あくせらー、とるねーどを発動する。

(あならいずの機功はどれーんでびる、空閃、もじゅるーで達成)

(とるねーどは棹穿ち、空閃、野茨、もじゅるーで両方達成)

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干渉装置:枢式を発動。

機功は空閃、棹穿ち、野茨、もじゅるー、あくせらー、あならいず、とるねーどで達成しているので相手の切り札を見て、使用済にできます。

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どれでびルート

1ターン目

野茨発動、種結晶1つを利用し納1で展開。

展開時とターン終了時で2《宿し》を行う。

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ここ再提出(変更:8/15)

2ターン目

オーラ1 フレア2

 

集中で《宿し》

もじゅるーを種結晶を用いて発動。納は1。

どれーんでびるを発動。相手のオーラを1つ、自分のオーラに。

もじゅるーで《宿し》。

あならいずを空打ちし、もじゅるーで《纏い》

あくせらーとるねーどで《纏い》《宿し》。

※後攻なら集中力が1つあるので、《宿し》を行い、2ターン目にびっぐごーれむが起動。

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3ターン目

オーラ1 フレア3

手札2、集中力1のうち、1つを用いて《宿し》

フレア4を支払いびっぐごーれむを発動。

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機功はとるねーど、野茨、どれーんでびるで達成。

 

・課題

たぶん他に良い動きがあると思うので対戦して改良をしていきたいと思います。

特に、びっぐごーれむ軸はもっとスマートな動きができると思います。

棹穿ちの部分は攻撃札であれば自由です。

お好きなものを入れてください。

 

・最後に

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画像は「ふるよにコモンズ/BakaFire,TOKIAME」からお借りしました。

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